スタッフが語る「この仕事のポイント」とは
ベストケアで働いているスタッフが、この仕事のやりがいや面白さ、難しさなどについて、コメントしてくれています。
感謝され報酬で評価される制度に、やりがいを感じています!
●ベストケア八幡 小栗君
以前はデイサービスの管理者をしていました。前職では業績を上げても報酬では評価してもらえませんでしたので、モチベーションを保つことが難しかったです。 弊社では毎月良い成績を出すとすぐに報酬で評価してもらえる制度があります。 またお客様やケアマネージャーさんの役に立ったり、感謝されることが、数字に直接的に反映するような感覚があるのでやりがいもあります。
特色や強みは、競合他社や福祉用具専門相談員それぞれあると思いますが、基本的にはあまりやることに大差がない中で、どう他の人と違いを出すかを考えるのも、この仕事の面白みと難しさでもあると思います。 常にインプットしながら人間力を高め、楽しく頑張りたいと思います。
皆様から「あなたが担当で良かった」というお言葉を頂いた時、やりがいを感じます。
●ベストケア宗像 香椎君
私がこの仕事を通して1番やりがいに感じる事は、ご利用者様やご家族の方に喜んでいただけた時です。
福祉用具専門相談員の仕事の目的は、福祉用具を通してご利用者様の生活を支える事です。 まずはしっかりと話を聞き、求めている事をしっかりと受け止め対応する事です。 ご利用者様は身体状況や生活環境も様々ですので、専門的な知識を身に付け、ご本人様に合わせた提案が必要となってきます。 その為には、新商品の知識等覚える事が多いので、毎日が私にとっては勉強となっております。 自分の提案によってご利用者様、ご家族様のお困り事を解決する事ができれば、自然と「ありがとう」や「あなたが担当で良かった」といった感謝の言葉を直接いただける事があり、仕事のやりがいを感じる事ができます。 今後も、ご利用者様・ご家族様・皆様のお困り事を解決できるように、丁寧な対応を心掛けていきます。